電子工作、ソフトウェアなど

電子工作をはじめるには

電子工作を始めるには

電子工作を始めてみたい人の中には何から手をつけていいかわからない人も多いのではないでしょうか?
そんな方に参考になればいいかと思います。

準備する工具は?

最初の電子工作を始めたい人は工具に悩むと思います。

でも、実はそんなに工具が必要なわけではありません。
・ニッパ
・ハンダゴテ
・ペンチ
・テスター
このぐらいあれば色々と出来るものです。
電子工作は回路だけなので、それをケースに入れたりするにはケースを加工する道具も必要になりますが
その時に準備してもいいでしょう。

 

<ニッパ>

これは切れ味に影響するのでそこそこのものがほしいところですね。
電子部品の足をカットしたりするのに必須になると思います。
100円ショップでもありますが、ある程度使うようになったら1000円程度のものを目安に購入するといいと思います。

 

<ハンダゴテ>

ハンダゴテはピンきりになりますがおおまかに分けると3種類の系統です。
小手先の温度を自由にダイヤルなどで変えられるステーションタイプのコテです。
値段は5万円以上が相場ではないでしょうか?
次がコテ単体で温度固定もしくは簡易的に温度を変えられる、温度調整のコテです。
これは5000~10000円ぐらいだとおもいます。
一応、温度調整ができるので電子工作をかなりやった人にはオススメです。
20W、30Wなど電力固定タイプのもっとも安価なコテです。
温度調整はされていないので、気をつける必要がありますが初心者で電子工作をする人は30W前後がいいと思います。
小手先は銅のタイプがもっとも熱伝導がいいですが、はんだ食われと酸化など扱いづらいです。
初心者はどんなタイプでもいいので小手先がメッキされているものがいいともいます。
値段は1000円前後のもので十分だと思います。

 

<ペンチ>

ペンチははんだをする時に扱ったり、何かを曲げたりと必要になりますのでやすいのでいいので買っておきましょう。
100円ショップでも最初のうちは十分だったりします。

 

<テスター>

やはり電気は目に見えないので、結果だけを気にするならいいのですが動かない時の原因究明するには必須の道具です。
テスターでわかるのは電圧、電流、抵抗などです。
価格は500~1万円ぐらいまでありますが、最初は1000円ぐらいのものを選ぶといいと思います。
大抵の場合には電圧測定がもっともよく使う機能です。
例えば、電池の電圧を確認したり、抵抗の両端電圧を測定して電流を確認したりします。
赤のLEDを3Vの電池で光らせるとすると、電流を制限するために抵抗が必要になります。
100Ωの抵抗とLEDを直列に接続して光らせますが、このときに抵抗の両端の電圧を測定します。
電圧が1.1VだったらE=IRですので、I=E/R=1.1/100で11mAの電流となります。
ここで電圧が2Vだったり、0.1Vだったりするとどこか回路がおかしく過電流になったり電流不足になったりしているということです。
こういった解析をするためにもあったほうがいいと思います。

 

電子工作で必要となる知識など

それ以外にも必要な知識などありますが、それは別の機会に追加していきます。